【ゆる訳】インタビュー①_’セマンティックエラー’キムスジョン監督  “パクソハム&パクジェチャンに出会えたのは幸運だった “

セマンティックエラー

[인터뷰①] ‘시맨틱 에러’ 김수정 감독 “박서함-박재찬 만난 건 행운이었다”
スポーツW ノ・イスル記者
https://m.sportsw.kr/news/newsview.php?ncode=1065552414441347

ついに韓国を代表するBLドラマが誕生した。watchaオリジナルドラマ’セマンティックエラー'(監督キムスジョン/脚本チェイソン/制作レモンレイン,AXIS/原作チョスリ)がまさにその作品だ。原作特有のセリフのテイストを生かした台本、感覚的な演出、原作キャラクターとのシンクロ率とケミ、ドラマの雰囲気のにばっちりあったOSTまでヒットの方式をすべて取り揃えてBLドラマの成功へ導いた。

‘セマンティックエラー’はコンピュータ工学科の’アウトサイダー(陰キャ)’チュサンウ(パク・ジェチャン)と彼の完璧な日常にエラーのように現れたデザイン科’インサ(人気者)’チャンジェヨン(パク・ソハム)のストーリーを描いている。原作BL小説は2018年RIDIBOOKS BL小説部門で大賞を受賞し、別名’BL小説入門書’として呼ばれるほどに多くの人に愛されており、ウェブトゥーン、アニメ、オーディオドラマなども作成されたBL界の’スーパーIP(意:活用性や拡張性がある知的財産)’だ。ドラマ制作決定のニュースの段階からアツい反応と同時に懸念の視線を一身に受けてもいた。しかしドラマは毎話公開直後にwatcha TOP10の1位にあがり、その人気を証明した。

▲Watchaオリジナルドラマ ‘セマンティックエラー’ キムスジョン監督 スチール/watcha

‘セマンティックエラー’の演出をしたキムスジョン監督は最近江南区に位置するwatcha本社にてスポーツWとのインタビューを行った。人気を実感しているかという質問に監督は「毎回公開直前まで心臓が破裂しそうだった。初放送の時は家にいられなくて酒を飲みながら1話を待ちました。5~6話が放送される時は本放送を見れませんでした。4話がこんなに反響がアツくなるとは思わなくて、期待感が高まった状態から5話で冷められたらどうしよう、そんな心配のせいでいつもハラハラしていました」と語った。

キムスジョン監督は制作会社レモンレインから提案を受け、企画から脚色、演出までチェイソン作家とともに作業をした。キム監督は前作のWEBドラマ’私の名前へ’をきっかけにBLドラマである’セマンティックエラー’の提案を受けた。「’私の名前へ’はネームバースという運命論的世界観のロマンスですが、BL要素を借用したという点から提案いただいたようです。」

2日間で原作を読んだという監督は「私はラブロマンスの演出を主にやってきたので十分に作品の魅力を引き出せると思いました。テンポの良いセリフの応酬がとてもおもしろくて、原作のセリフを実際に言ったらおもしろそうだと思いました」と話した。しかし’レベル’がネックだったと。「チェイソン作家とプロデューサーがすごく苦労されました。原作は19禁なので。レベルを下げることが重要でした。19歳を12歳に下げる過程にすごく時間がかかりました。原作はセックスパートナー関係が形成されてから葛藤が生まれて感情の変化が起こりますが、それを取り除くことになったので蓋然性が崩壊しました。これを代替するポイントを考えました。1部が3~4か月で完成しました。クイック代表から助ける設定で関係形成をして、傷の治療シーンを惚れる瞬間として感情を引き上げました。サンウは母体ソロ(人生で一度も相手がいたことがない)設定に変えて愛の感情に不慣れな人物として必然性を設定しました。」

監督と作家は原作を最大限生かそうとした。実際に’セマンティックエラー’8話までに原作のポイントとなったセリフが登場する。中心に置いたのは二進法の’サンウの誕生日’だった。「ドラマでは新学期が始まりますがあれは2学期です。私たちのドラマでは秋が描かれています。作家ニムと議論をして、カラフルで鮮やかなキャンパスの背景を諦められなかったんです。それからサンウの誕生日が二進法(10月1日、1001)じゃないか、それはいじらないようにしようと考えました。脚色の時からサンウの誕生日を入れたくて背景が秋になりました(笑)」

▲Watchaオリジナルドラマ ‘セマンティックエラー’ メインポスター/watcha

演出のためのレファレンスとした作品は’チェリまほ’と’ヤングロイヤルズ’だ。「’チェリまほ’のああいったムードを追いかけようと思いました。アクセスしやすそうだと考えたのと、楽しい感じを倣おうと思いました。ロマンスの部分は’ヤングロイヤルズ’をレファレンスとしました。それを見ながら主人公ふたりの間に緊張感を与えられる方法を考えました。俳優たちには’ヤングロイヤルズ’のいくつかの場面を見せながらムードを説明しました」

キャスティングは紆余曲折の末に実現した。キム監督は「パクジェチャン俳優がオーディション会場に入ってきたとき、本当にチュサンウのようでした」とした反面、チャンジェヨンのキャスティングは簡単ではなかった。パクソハムのグループ脱退前の所属会社を通して伝えたが、断られた。その後、グループを出て独り立ちしたという知らせを聞き、すぐにオーディションの提案をした。「身長185cm以上が必要でした。それ以下はジェチャニが先にキャスティングされた状態でしたのでケミを合わせなければいけなかったんです。ジェヨンのシンクロ率が重要でした。序詞がある顔(それくらい美形)を具現化できる人物を探していたところパクソハム俳優を知りました。私がほんとうに切実だったのでキャスティングディレクターに朝の6時に電話をしました。パクソハム俳優にポジティブな感じが見えたら掴まえてくれと。普通オーディションの声をかける時は企画書だけを見せます。でも台本1話を見たら欲が生まれるものだろうと考えました。作家ニムが1話のキャラクター解釈をすごくうまくやってくれました。そのおかげでパクソハム俳優をキャスティングすることができました」

俳優ふたりの呼吸の所感も語った。「ジェチャンは表現が上手です。サンウはキャラクターが表現する強度が低くて、そういったものを感情や溜息の濃度、指先などで表現しなければいけないんですが、よく研究してキャッチし表現をしてくれました。4話のサンウの治療シーンだけでなく8話でジェヨンと久しぶりに合う場面でも刹那の表情(意:演技の中で瞬間的に見せる絶妙な表情的な?)を作ったんです。ジェチャンは編集しながら感嘆させる俳優です。そういう感情表現のディティールがすごくよかったですし、調節が上手いと感じました。」

先だってジェチャンは本誌とのインタビューでトイレで落書きを消すシーンを再撮影したと明かした。キム監督は「再撮影の提案を受けたときすごく感謝しました」と話す。「本来野外シーンでしたが、雨が降ってきたので急遽室内に戻したシーンです。私も感情の振り返りができない状態だったんですが30分以内に撮らないといけませんでした。ジェチャンはトイレで落書きを消すリハーサルを1回して撮影に入りました。でも何か惜しい感じだったんですけど、改めて撮ろうという時間がありませんでした。編集でどうにかしようと思っていたんですがその前にジェチャンがまずどうなったか聞いてくれたんです。サンウは怒りを抑えようとしてるので5じゃなくて3でやらないと、と言ったんです。私ももう一度撮りたかったんですが言いづらい状況でした。ただでさえ無い時間の中ですべての撮影チームとスタッフたちに承諾を取らなければいけませんでした。でもジェチャンのおかげで勇気が出ました。『ジェチャニが心残りがあるって』と話して再撮影をしました。その場面が本物のチュサンウのようだという反応を見ました。ジェチャンがそのコメントを見て送ってくれたんです。心配していましたが、ほんとうに良かったと思いました。」

パクソハムには申し訳いところが多い。「5kg痩せて来てとお願いして、スケボーも乗ってくれたらと頼んで、実際の本人のキャラクターと乖離があるので作り上げる時間も必要でした。ソハムは本当に一生懸命やってくれて、台本にも申し訳ないくらいです。最後にローリングペーパーを書いたんですが、台本がボロボロだったんですよ。休憩時間にカメラを変える5分の短い時間でさえも休まずに次のシーンの練習をしながらセリフをぶつぶつとつぶやいていました。リハーサルも絶対に早く来て導線練習を続けていました。そのくらい本気でしたし、そうやって練習したからアイディアが思い浮かんだんでしょう。いくつか案を上げた後、私に選んでくれと言いました。自分で試してみてから私に選択肢をくれました。」

 それから、「ふたりとも撮影前までずっと呼んでリーディングや話をたくさんしました。撮影3日前に個人の時間を取ってもいいと伝えました。それで私と練習したいと練習室を借りて導線まで組んだと。パクソハム、パクジェチャンのふたりの俳優に会えたことは本当に幸運でした。ふたりにはものすごく苦労させました。とてもありがたく思っています」

インタビュー②に続く…


セマンティックエラー(시에러:シエロ)に狂ってしまったので、落ち着くために監督インタビューの雑な訳をしましたよ…
もともとBLドラマ見るほうじゃないんですが、あまりにも話題なのとスンジュンってかソハムが出てるので気になってたところに、8日にやったcine21のスペースでの主演二人のふたりの雰囲気がめちゃ良くて最終話が出た日に一気見して爆発してしまい、そこからメイキング、watchaパーティ、過去ブイラ&インラを見まくってチャンチュももちろんなんですけど、サムチャンに完全にキマってしまって現在に至ります。たった一週間で人間をおかしくさせるシエロとサムチャン、ほんとにすごいから…みんな見ておかしくなったらいいよ…

↑シネリのスペースはここで録音を聞けるよ!とにかくかわいいし例の‟かわいい禁止令”の詳細も監督が話してくれるよ。聞くべし。
監督のOSTをふたりで歌ってほしいというお願いを、ソハム入隊までに都合がつけば撮ります!って言ってるけどどうなったかな…


↑メイキング、ワッチャパーティその他プロモコンテンツはwatchaチャンネルにプレイリスト()になってるからそこで見てくださいよ。国の視聴制限かけてあるから、VPNつなげたら全部出てきますよ~
ちなみに今非公開動画3つになってるからあと3つも関連動画来るんですよ、どうしよう!!済州島疑惑もあるしさ…ありがとよワッチャ…

あとドンキッズの事務所チャンネルでもビハインドあげてくれてるから見るしかない。事務所のチャンネルだからふつうだったらジェチャンくんしか映さないようにするところを、ソハムはこの時無所属でカメラ回してくれる人なんていないからなのかどうかはわかりませんが、ソハムといっしょにいるところをいっぱい入れてくれてて最高なんすよ…
ジェチャンくんのお誕生日の日にソハムが上げたプレゼントもしっかり映してくれるし、最後はtoジェチャニのコメントまで撮ってくれるし、天才事務所か?!?!
事務所の代表がソハム招待して会食までしたらしいのでね、よかったね相手役の事務所が優しいところで(泣)

↑あと動画だとスポーツ京郷のインタビューもありますよん。
たぶんcine21でもなんか動画を撮ってるだろうと思うんですけど出ないのかな~

あとその他インラやらブイラやらでお互いのことを言及してるのはツイとツベに死ぬほどあるからテキトーに検索してぜひご覧くださいよ!

17日には日本watchaで字幕版放送開始です~!
韓国同様一週間に2話ずつで一か月かけて公開するみたいです。無料お試し期間中に全部見れますよ。
1,2話みて一気見したくなった人は楽天vikiに全話来てます。英語字幕ついてます。
https://www.viki.com/tv/38375c-semantic-error
あとはGagaOOLalaでも全話配信されてるみたい。こちらでは見てないので字幕はよくわからず。

このシエロビッグウェーブ、乗るしかないよ…
監督インタビュー訳はたぶん②に続きます。

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