2021年忠武路映画祭内にて「忠武路クラス:Into the Unknown D.P」というハンジュニ監督と音楽監督PrimaryがD.Pの制作ビハインドを話してくれる企画がありました。
放送は10月29日だったのでだいぶ前なんですが、全2時間の企画内のうち1時間半もD.Pについてだけ話してくれて、ファン的には興味深い話がいろいろ聞けてありがたかった~
いかんせん大したことない語学力なのでどうにもこうにも聞き取れなかった文節は抜いてたり、細かい会話の部分は端折ったりしてるので書き起こしとはとても言えないんですが一応記録的に残しておこうかと…。
バカ長くなったのでいくつかの記事に分けて書きます。
アンサンフン監督がモデレーターになってD.Pの演出について、音楽についてあれこれ質問しながら進行する流れです。
■OTTシリーズを演出した所感は?
アンサンフン:今までは映画演出をされてきましたが、今回はじめてのシリーズものにどうして参加されることになったんでしょうか?
ハンジュニ:もともと100~120分の映画作業をしてきましたが今回は少し長い呼吸で、僕はいろいろなキャラクターを描くのが好きな方で、もう少し多くの時間をかけて人物達のそれぞれのバックグラウンドや事情、人物達の成長するところを少しずつお見せすることのできる、時間的な余裕のあるシリーズものでやったらどうかと考えました。
そんな風に自然に、シリーズ化できる作品に出会うことができたと思います。D.Pの原作をより自由に表現できるという点からもそうしてみました。
アンサンフン:僕ら映画作業では2時間くらいに編集するわけなので、長い尺だったら編集で捨てなくてもいいのにと感じられることもあったんじゃないかと思います。映画とシリーズものでご本人はどんな差を感じられましたか?
ハンジュニ:正直大きな差は感じなかったです。音楽監督も映画作業をされていたし、最初から長い尺で脚本を書いていたので…
編集して再度構成するときには盛り込めるものがたくさんあるんじゃないかと思ったんですが、いざ作品をやってみると思ったより、より集中させなければいけないと、劇場で上映するわけではないので。再生してもいつでも消せるし、何かしながらでも見れるから、むしろより没頭できるようにつくらなければいけないんじゃないかと思いました。
各話の始まりと終わりも重要で、いつでも視聴者は倍速で見たり途中何かしたりすることができると思ったので、いろいろなことを余裕を持って盛り込めるだろうと考えて始めたんですが。ちょっとでも没入感が落ちたら僕らにとって不利になりそうだと、そういうことをたくさん考えました。音楽監督も音楽を入れたり抜いたり、保守的になることも多かったようです、僕が見た限りでも。
プライマリ:(もともとはBGMを)たくさん詰め込んでました。
僕が最近感じているのが、僕がちょっと歳とってるので、カセットテープとCDの時代からストリーミング時代への移行と同じケースだと思うんですよ。音楽のほうでその時感じた感情とすごく似ているのが、映画館へ行っていた、ビデオテープを借りて見ていたのが今ストリーミングに移っているじゃないですか。以前の音楽業界で起きたことが全く同じように起きてると思うんです。
音盤市場が以前とどう変わったかというと、人々がCDやテープを買ったらその音盤を理解しようと努力していたんですね。もう買ってしまったから、1トラック目から聞いてみて最初は自分の好みじゃなくても何回か聞いて見たら良かった、4トラック目は実験的な面が良かった。こういう収録曲の概念があったし様々な試みができるものが多かったんですが、こういうストリーミング時代になって、音盤を製作する側からするとそれが破壊されたといえばいいのか、変化したというか。変化というほうが正しいですかね、収録曲の概念も無くなったし、一番重要なことは5秒だけで、5秒で良いと思わなければ、好みじゃなければ聴かれません。ただスキップされるだけだし、新人の場合はますます熾烈になるしかないし、なので作品を作られる監督の方もそうで、同じ状況に置かれているんではないかと思います。
僕も最近家でOTTを楽しんでいるんですが、ほんの5分から10分の間に自分の好みに合わないと思ったらすぐにスキップしてしまう、そういうおかしなクセがついてしまったんですよ。でもこれを…僕はそうしないようにしなきゃというのよりはただ認めて、それに適応しなければいけないんじゃないかと一方では考えました。
ハンジュニ:作業されているとき最初はもっと音楽を多く入れていただいていたんです、むしろ。でも(プライマリー)監督もその中でも葛藤があって…ここは音楽いらなそうだというところは抜いたりして、(OTTという)媒体を理解いただきながら作業していただきました。
アンサンフン:おふたりはどうして一緒に作業することになったんですか?
ハンジュニ:<狩りの時間>がNetflixでローンチされたその日に見て、見てすぐ監督に電話をしました。忙しく活動されてるだろうから今電話しないと掴まえられないと!と、生々しい言い方ですが。ありがたいことにシナリオを読んでいただいて、いっしょに作業していただいて。
アンサンフン:すでに映画は一本担当されて、シリーズものをやってみて音楽監督が感じられた差はいかがでしょう?
プライマリ:最初はちょっと怖かったです。一本作るのにも大変なのに6本分も作らなければならないことが最初は負担だと思いました。その当時本業に戻ってアルバムを出そうかと考えていましたが、シナリオを読んでこれはやらなきゃと思いました。とにかくシナリオが完璧で、読みながらどんな音楽を流すのがいいか、そんなことも思い描けました。ものすごく楽しく読んで、これはやらないと、その思いがまず先にあったと思います。
アンサンフン:今回初めてテレビ画面での作品の作業をされたわけですが、技術試写みたいなものはあったんでしょうか?
ハンジュニ:正直言うと(プライマリー)監督にはすごくたくさん見ていただいて。NetflixなどのOTT環境ではミキシングを事実上2回やらなければならないんです。5.1chとステレオタイプの2回の録音をしないといけないので。DIのバージョンもSDIとHDRで事実上2回やらないといけないように。
監督はずっと5.1ch環境でずっと聴きながらミキシングをされて、ステレオでもまたずっと作業されて、正直最初にいただいたときは(違いが)ピンと来なかったんですが…
プライマリ:あ、でも僕は正式に上がってきたのを見たらまた気分が違ったんですよ。
アンサンフン:(試写を見てみて)気にいられましたか?自分の音楽が良く生かされた!という感じは?
プライマリ:僕はいつも残念な部分ばかり見えてしまうので、ここでこうしたらもっと良かったのにと思ったりもして。ミックス的にも…僕はまだ新人音楽監督であると思ってます。新人音楽監督なので学んでいる過程だというふうにすごく思いました。
D.Pは音楽がドラマの良さをさらに5割増ししてくれてるわけですが、監督は<狩りの時間>を見て自分でプライマリにお願いをしたんですね~。電話する過程でユンサンヒョン監督が間に入ってるんかな。<狩りの時間>、私はいまだに見れてないのでそのうち見なければ。
ミキシングのとこの話は専門用語サッパリなのでだいぶテキトーです…
■ふたりの軍生活について
アンサンフン:音楽監督は脚本をおもしろく読まれて完璧に感情移入されて、(ハンジュニ)監督も脚本を書きながら原作から映像として表現するのにものすごく苦労されたと思いますが、お二人の軍生活はどうだったのか気になります。監督いかがでしたか?
ハンジュニ:僕、軍生活一生懸命やりましたよ(笑) でも僕達制作陣と俳優のみなさんも、マーケティングとかで話をするときは僕達の軍生活の話をしないようにしようと。なんでかというと作品について読み違いされるかもしれないし、何て言ったらいいか…作家ニムも兵役済みだし僕も軍隊に行ってきて、でも作品は作品として見ないといけないし、もう製作陣や俳優陣の軍生活の話は記者の方にたくさん聞かれたので…もしよろしければ(この質問は)スキップしていただいてもいいんじゃないかと…
アンサンフン:まぁでもここでは楽に話していただいて、とりあえず…音楽監督ニムはどうでしたか?
プライマリ:僕は公益勤務でした。地下鉄で一生懸命働きました。
アンソンフン:そうすると、このD.Pのストーリーを読まれたときどうお感じになりましたか?
プライマリ:僕がシナリオを読んで感じたのはひとつの社会なんだなということです。これがあえて軍隊という設定でなくても学校の中でも十分に起こりうる話だし、組織体の中でいつでも起こる可能性があることだと思います。僕も軍隊じゃなくても組織の中でそういうことを目撃してきただろうし、僕も自身も傍観してきたことがあるとすごく思いました。
アンサンフン:D.Pは主に軍隊をテーマに扱っていますが、社会における暴力の問題につながることとして捉えられて、良い意味で重たく、興味深く見ることができたのではないかと思います。
ハンジュニ:男性の大部分はもちろん軍隊に行き、女性は直接的には軍隊には行かないけれど、周りの友達、彼氏、家族、周りの人を送った経験があるじゃないですか。お話いただいたように、社会のどこでも、学校であれ職場であれ、起こりえる普遍的なテーマなので、D.Pはみんなが見れるシリーズ物にできるんじゃないか考えました。
アンサンフン:僕、6話全部見て監督に悪態付きたくなりましたよ(笑)見た後PTSDが来て…でもしばらく経ったらこういう話を勇気を持って作ってくれたことをありがたく思いました。
ハンジュニ:僕こういう経験がありました。除隊後、デビュー前だったので演出部として働いてるころで、映画館に行ったんですけど。映画見て出てきたところを誰かが後ろから「ジュニヒョン!」と呼ぶので見たら軍隊の先任でした。その人が質のいい人じゃなかったんですよ。無意識にサンビョンニムと言ってしまったんですけど、そしたら「なんで敬語なんだよ、タメ口で話せ」と。後ろにはその人の彼女が待っていて、あまりにも明るい笑顔で一杯行こうとか言ってきて。ひとつ目に思ったのが、この人は軍隊で自分がしたことの記憶ぜんぶ忘れたんだろうかと、二つ目は、彼女はこの人がどんな過去を持ってるのか知ってるのかな、と。いや、必ずしも全部知らなければならないというわけではないですが…
D.Pの原作を読んだときの強烈な記憶と軍隊にいるとき考えていたことそういったものから…今回の作品は普遍的な情緒を持つもになるだろうと思いました。男性だけが見る話じゃなくて…。私がこういう話をするとおそらく多くの方が共感されるだろうと思います。共感のポイントになってしまうというのは実際悲しいことですが。
ハンジュニ監督のインタビューは全部読んでるわけじゃないんですけど自分の軍生活の話をこんなに具体的に話したのはじめてな気がする。原作ありきなわけですがやっぱりご本人の兵役時代のころの経験や当時思ったことがドラマに反映されてるんだな~と、興味深かったです。
共感ポイントの話では、素材自体は軍だけど兵役済みの男だけじゃなく女性も見て共感できるように、でも軽くなりすぎないようにという調整はかなり気を使ったと前にインタビューで答えていました(★)。私もD.Pはバランスがギリ絶妙だから好きなんだと思う。
プライマリが公益だったのは、だよね~そんな気がしてた!って感じですね。(クギョさんも公益だけど)
■主人公の設定を原作と変えた理由は?
アンサンフン:原作ではジュノが上等兵ですが、二等兵に設定を変えたのは監督の意図でしょうか?
ハンジュニ:キムボトン作家と議論したときもそうだし、最初から僕の考えではそうしたいと思っていました。僕達がついていけないといけない、社会生活から始めて入隊する過程、訓練を受ける過程、隊に配置されるまでの過程を描写してこそその人物についていけると考えました。
バイトや社会生活をしていた人が突然ある世界に入っていく、そして二等兵は階級的には弱者ですから、その瞬間瞬間を順を追って見せるためにドラマは社会生活の部分から始めたほうがいいと判断しました。
アンサンフン:ひょっとしてシーズン2は一等兵、シーズン3は上等兵、シーズン4は兵長、シーズン5まで計画してるんじゃないですか(笑)?
ハンジュニ:そこまでいけたらいいですよね。兵長になって、副士官になって、軍曹になってその後幹部にも…(笑)
アンサンフン:キムボトン作家と一緒に脚本作業をされましたが、妥協した点や意見が食い違ったりしたことはありましたか?
ハンジュニ:キムボトン作家は原作者でもありますし、脚本の経験は無いですがもともとすごく良い文章を書く方なので…
僕がこんな感じはどうですかとラフを送ったら原稿を書いて戻してくださって、逆に作家ニムからラフを送っていただいたら僕がそれを整理して…そんな感じでやり取りしました。お互いに調整するときもありますが、意見を言うよりは文章を直して、こういうほうが良くないですか?と送って。そうやって文章を送りあいながら意見をすり合わせました。
アンサンフン:キムボトン作家は今回の機会でシナリオ執筆の練習をものすごくされたんですね。
ハンジュニ:練習というよりは元々良い文章を書かれますし、そっち方面に意欲をお持ちだった部分もあって。作家ニムにとってもこの作品を始まりとして多くの作品を書かれると思いますし、次のシーズンでも他の作品でも一緒に仕事をしたいと思っています。僕にとっては良いパートナーでした。
アンサンフン:音楽監督は原作をどう読まれましたか?
プライマリ:全部読んでないんですよ。無料で読めるのは3話までだったので、3話までしか読んでません(笑)
ハンジュニ:僕が知る限りではその、(原作とドラマは別物なので)原作に対する感想が混ざらない方がいいんじゃないかと、そうおっしゃっていたと思います。(プライマリの話を)美化してるわけではなくて(笑)
プライマリ:性格があまりにも違ったので。僕がマンガで読んだアンジュノは図々しくてベテランの雰囲気でした。台本では全く違う性格なので、それについてあれこれ伺った覚えがあります。
原作はクギョさんも読んでないって言ってたので自分も読んでなくてwikiやツベでざっくり見ただけですが、設定だけでなくジュノのキャラクターも原作とはだーいぶ違いますよね。
個人的にあのピザ屋時代の人生どんづまりジュノが好きで、あの部分から物語が始まるのいいよね…と思う。
■ハンホヨルのキャラクター形成過程は?
アンサンフン:ハンホヨルは原作にはいないキャラクターですがどのようデザインしてどのように作られたのか、キャラクターの形成過程をお話いただけますか?
ハンジュニ:ハンホヨルの場合は、この作品が6話まで引っ張っていくためにアンジュノだけでなくもうひとりの主人公が必要だと直感的に思いました。
いろんなかたちがあるじゃないですか。バディームービー的なかたちであると同時に、ジュノの先任でありトレーニングもできるし、メンターにもなれる人物。ただひとつ僕達がやりたかったのは、そのもうひとりも不足している人物、まだ成長しなければいけない人物、なんというか…不足感がある人物だったら良いなと。音楽監督がおっしゃったように原作のアンジュノはほぼ完成系の上等兵、兵長なので。アンジュノが持つ固さや愚直さがあるとしたら、同時に優れた思考、優れた能力を発揮する面もあるんですが、そういう部分を入れてキャラクターを作る際にすごく悩んで、その正反対の人物、ふたりが衝突して面白さを生み出せるそんな人物を具現化したくてハンホヨルを作りました。
同時に、クギョファンという素晴らしい俳優がいたので。(ホヨル役)がクギョファンさんに決まってから、よりたくさんセリフもト書きも変わりました。僕がクギョファンさんのYouTubeを作家ニムに送って見ていただいてセリフを書いていただいて…そうして楽しく作ることができました。
プライマリ:僕は正直台本が何度も変わるので、違うバージョンもたくさん読んだんですよ。セリフが毎回変わるんですよ(笑)すごくおもしろく読んだ部分で、なんでこれ抜いたんだろ?!というのもかなりあります。
アンサンフン:笑え過ぎて全体のトーンが乱れる、そういうことです(笑)?
ハンジュニ:監督もよくご存じでしょう、人物が笑えすぎるのは重要じゃないので(笑)
とてもおもしろくて良いシーンもあったんですが…例えば、イムジソプ大尉とファンジャンス兵長の対立シーンがありました。チョソクポン一等兵がじっと座っていて、アンジュノがソクポンの傷を見ているんですが、内務室にファンジャンスがいて、イムジソプと対立して…このシーンはすごく良く撮れていたんですが、全体のリズムを考えて、その前後に十分に強いシーンがあったので。そのシーンがリズムに合わなそうだという判断を僕や編集監督、音楽監督も一緒にした時もあるして…そんなシーンがたくさんあります。
ハンホヨルが手の平を指し出すとアンジュノが表情無く手を合わせたり…。とにかく残念ですが、全体のリズムのために抜いた部分もあります。監督としていちばん重要なことは捨てることじゃないですか。ハイ、涙をのんで捨てたシーンがたくさんあります。
アンサンフン:ハンホヨル上等兵が軍病院のシャワー室から登場するのも印象的だったんですが、内務室にドアを開けて入って来てファンジャンスに向かっていく…そのシーンがまさにホンモノの階級秩序、力関係、構図をほんとによく描写したなと。上等兵から兵長になる直前の階級(のホヨル)が(ジャンスを)追い上げてきている感じが…そういうディティールは監督自身の軍経験から?
ハンジュニ:内務室のシーンは、晩年兵長についても、実際に僕のときもそうだったんですがあの当時は8時半になるとkbs2ドラマ…ユナさんが出てる…タイトルが思いだせないですが、とにかくユナさんが主人公のドラマが半年以上やってたんですが、8時半になったら無条件に晩年兵長がリモコンを持って、静かにしなきゃいけない雰囲気でした。お話されたように、実権をもつ人間がいてその次の誰かががいて。
そのシーンを撮ったときにいちばん印象的だったのが、コンテが設計されてたんですよ。カメラムービングが最初からずっとついて来て。でもクギョファン俳優がすごく自由に演技しながらも、その導線を徹底的に計算してるんですよ。こう歩いてきて、このタイミングでセリフを言って、座ってこの動きをして…(ムービングの?)サイズがタイトだし外れてしまうものなのに。そういうのが動物的にやってるように見えるのに完璧な計算があって、そういう瞬間を見ると俳優達にすごく驚かされます。
ハンホヨルというキャラクターがめちゃくちゃ好きなので…こういう話を監督が実際にお話してくれるのを見れてうれしい。クギョさんがコメンタリーで監督のことホヨル博士!と言ってましたが監督の中には当然ホヨルについての具体的な設定があるわけで、それだけ1時間くらいずっと聞きたいものだね(そんな時は来ない)
泣く泣く削ったイムジソプとファンジャンスの対立シーンというのはおそらくこの時↓だろうと言われてますね。
たぶん4話の中のシーンぽいけど補佐官にまで対立姿勢のジャンスどんだけなんだ。
ジュノヨルの幻のハイタッチは↑これですな……見たい、映像で見たすぎる…
ジュノヨルは他にも3話の休暇に出てホヨル家まで行く途中で好きなラーメン聞くくだり(★)とか、ビハインド動画見てるとヒョンミンとのアパート追撃戦でも知らんシーンがあったり…
やっぱり監督版くれよ…!!
あとカメラムービングの話はキムヘリさんのインタビューで話してた件をちゃんと聞けてうれし〜こういう感じでハンジュニ監督はクギョさんの技術的なことをいつも称賛してくれてて素人的になるほどな〜と思えてありがたい。
②に続く
D.Pシーズン2おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!
ディーピー大好きだからさ…ものすごい喜んでたんですけどその2、3日後にソルガンファの件でなんかもうどうしようもない気持ちになり…ハァ。
でもそれもさらに数日経ったら何で私がこんなもやもやしないといけないわけ?!となってきて、ウルセー関係ねーオレはD.Pが大好きガハハ!!!って感じです、今(そっか)。
2の撮影はまた冬ごろかな〜?2022年の間に撮影してる様子がちっとでも感じれたらいいなーと思います。ディーピー関係者ヨロブン、今年一年健康にお過ごしくださいよ。
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